承認欲求の人の特徴

客観的に見ていて「事後実現の欲求」と「承認(尊重)の欲求」の人の区別ってすごく判別しづらいんだよ。何故かと言うと、口から出る言葉が意外と似ているからなんだ。それでも、特徴はあるから上げてみるね。

とにかく頑張る

頑張ることが良くないって事じゃないよ。でも、自分のやりたい事が明確になってないせいで、とにかく頑張っちゃうんだよ。まるでそれは、悪い意味での武士道精神みたいな感じなんだよ。体調もかえりみず、がむしゃらに残業をしまくって、自滅していくんだ。自滅した自分に陶酔していて、頑張った自分がかわいくて、周りの人からの注目を集めようとするんだ。

他人の批判が多い

周りを批判して、自分を良く見せようとすることが多いんだよ。周りを落とすことで、自分を認めてもらおうとしているんだね。十分に実力あっても「承認(尊重)の欲求」レベルの人は、終始他人の批判に徹することがあるんだよ。きっと、「自分の評価は周りの人が決める事」って理解できていないのかもしれないね。

XXXになりたいと言う目標

「自己実現の欲求」のレベルにいる人は、自分のやりたい事が明確になっているはずだよね。そういう意味で「ありたい姿」が明確になっているともいえるんだよ。でも、目標を決める時にやりたいことが明確になっていなくて、ありたい姿だけを主張するようだったら、その人は「承認(尊重)の欲求」レベルの人の可能性があるんだよ。

全体的に言えること

前出の3つを良く見ると、特徴があるのが分かるかな?「承認(尊重)の欲求」の人は目線が外に向いているんだよ。他の人から認められたいのだから、当然の事ながら目線が外に行ってしまうんだね。目線を自分に向けるためには、コーチングの手法が有効だと思うんだ。コーチングの理論の根本は、「答えはその人が持っている」だからね。是非、繰り返しコーチングをして自己観察できるように、段階を上昇させていってほしいんだ。