「エンパワーメント・コーチング」を読んでみたんだ

   

仕事で従業員満足度を扱っていると、どうしても必要な手法として「コーチング」があるんだ。過去にも「コーチング・バイブル―本質的な変化を呼び起こすコミュニケーション (BEST SOLUTION)」って本を読んだことがあったんだけど、まだまだ理解が進んでない感じがしていたので、7つの習慣に基づいたコーチングを勉強しようと思ったんだよ。

基本的なコーチングの手法は「的確で効果的な質問」を繰り返すことで、クライアント(コーチングを受ける人)の意識を変えていくことにあるんだ。7つの習慣に基づいているので「意識を変える」は「パラダイムを変革する」って感じの言葉に置き換えられているんだけど…。

コーチングの本はまだ2冊しか読んでないのだけど…

どうも、違和感を感じるんだ…。「xxを引き出すためにはxxな質問」ってことが、とにかく書いてあるんだけど…。「的確で効果的な質問」をするためには、「クライアントがどのような意識でいるのか?」ってことが重要だと思うんだ。「どのような意識でいるか?」はクライアントが話す言葉に反映されてコーチに伝わるのだから、「クライアントの話す言葉」に対してどのような「的確で効果的な質問」をするか?が、コーチングをするにあたっての最大の課題だと思うんだよ。といっても、それを体系的にまとめるのは至難の業だと思うんだけどね…。心理学者が協力すればできそうな感じは受けるんだ…。

確かに「コーチング・バイブル」には「傾聴」ということで「クライアントの話を共感するレベルで聞く」ってことが語られているんだけど…「クライアントの状態に応じた的確で効果的な質問」については明確に載っていない感じを受けるんだ…。

と…否定してばかりいても始まらないので…

とにかく、実践を繰り返して技術を磨いていくしか、今のところなさそうなんだよ…。
また、何かよい書籍があるなら教えていただけると幸いなんだ。

ということで…次は「プロが教えるはじめてのNLP超入門」を読んでみようと思うんだ。もしかしたら、今回の疑問が解消できるかもしれないんだよ。


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