『セルフコーチング~あなた自身を「最高の自分」へと導くために~』を読んでみたよ

      2017/03/09

前回、500ページ強もある物理的にも精神的にも重い本だったから、今回は軽い本を選択してみたんだよ。(軽いって失礼か…)そしたら、ページ数が162ページという思ったよりずっと軽い本だったんだ。2時間ちょっとで読み終わっちゃった。といってもアマゾンでは4.5(17件)の高評価を受けている本なんだ。

この本の内容

ひとまず目次は下のようになっているよ…

  • セルフコーチング
  • はじめに
  • 1.セルフコーチングとは? 
  • 2.あなたをコーチするために
    • PROCESS1 あなたの中の二つの心を意識する
    • PROCESS 2 あなたの大部分を支配する潜在意識の影響力を知る
    • PROCESS 3 潜在意識に潜むあなた自身の欲求を知る
    • PROCESS 4 負の感情からのメッセージ
    • ワーク:身体に問いかけてみよう
    • PROCESS 5 負の感情をプラスへと昇華する
    • PROCESS 6 意識のスポットライトをどこに当てるか
    • PROCESS 7 セルフコーチングで意識をコントロールする
  • 3.あなた自身の成功ビジョンを描く
    • PROCESS1 あなたの本当の欲求、成功ビジョンは?
    • PROCESS2 あなたのヴィジョンは?
    • ワーク1:あなたにとっての人生の成功目標は何ですか?
    • PROCESS3 ワクワクできるヴィジョンを持とう!
    • PROCESS4 ヴィジョンで成功を引き寄せよう 
    • PROCESS5 ヴィジョンを設定する
    • ワーク:三年後から五年後のヴィジョンを描こう
    • PROCESS6 ヴィジョンが見つからない時は……
    • PROCESS7 ふたつの心をヴィジョンで結ぼう
    • PROCESS 8 ヴィジョンがモチベーションを高める
    • PROCESS 9 ヴィジョンの力を利用する
    • PROCESS 10 ヴィジョンを行動に変えていこう
    • PROCESS 11 ヴィジョンを身体に結びつけよう
    • PROCESS 12 ヴィジョンを実現させた成功例
    • PROCESS 13 ヴィジョン実現を阻む心のストッパー
  • 4.心のストッパーを外そう
    • PROCESS 1 ビジョンの実現を阻むものの正体を理解する
    • PROCESS 2 「思い込み」の存在を知る
    • PROCESS 3 「思い込み」を作る脳のメカニズムを理解する
    • PROCESS 4 「思い込み」を手放そう
    • ワーク:あなたの思い込みを手放す
    • PROCESS 5 「思い込み」から「できるイメージ」へ
  • 5.ポジティブな自分を作る
    • PROCESS 1 できているところに目を向けよう
    • PROCESS 2 ポジティブな思考を身につけよう
    • PROCESS 3 あなたの意識の習慣を知ろう
    • PROCESS 4 あなた自身をよりポジティブに導く
    • PROCESS 5 ポジティブな「信念・価値観」を確立する
    • PROCESS 6 あなたの「信念・価値観」を明らかにする
    • PROCESS 7 本物の「信念・価値観」を持とう
    • PROCESS 8 セルフイメージを高めよう
  • 6.メンタルトレーニング
    • PROCESS 1 究極の方法で元気になろう
    • PROCESS 2 メンタルトレーニングの意味を理解する
    • PROCESS 3 メンタルマップを変化させ、ポジティブになろう
    • PROCESS 4 「五感」を使って意欲的なあなたになろう! 
    • ワーク:成功体験と、それを可能にした要因を表にしよう。
    • ワーク:「五感」にポジティブな状態を覚えこませよう
    • PROCESS 5 アンカリングで、こう在りたい状態を定着させよう!
    • PROCESS 6 物事の意味づけをポジティブに変えよう!
    • PROCESS 7 身体から心にポジティブを広げよう!
    • PROCESS 8 先延ばしを手放そう
    • PROCESS 9「簡単、セルフコーチング」

この本は大きく2つのことが書かれているんだ。一つは「人生目標を決める」ってこと。僕も人生目標はモチベーションの源泉だと思っている人だけど、その「決め方」が書かれているんだ。もう一つは「強いメンタルを持つ」ってことなんだ。ここは、NLP(神経言語プログラミング)を基本にしてイメージトレーニング的な手法が書かれているんだよ。

かなり手法に限定しているけど…

読んでみるとわかるんだけど、理論については最低限しか書かれていないんだ。極論を言ってしまえば、セルフ・コーチングをしたい人は理論はいらなくて、どうやったらモチベーションが上がるかを知りたいわけだから、理論を切り捨てたって感じかな。

そういう意味ではインパクトメソッドもそうだったのかな…でも、メンバーに「なんで?」って聞かれたら…理論を知っていないと答えられないよね(笑)ぶっちゃけ、コンサルティング観点で考えると、読者は理論を説明できないほうが都合が良いのか…(笑)

こんな人におすすめ

僕みたいに「従業員満足度を研究している人」にとっては、「もっと理屈を知りたい!」ってなってしまうんだ。でもでも、理屈抜きに「モチベーションを上げたい」と思っている人は、一度試してみる価値があると感じたんだ。


 - 書評 ,

この記事について、どう思ったかな?(クリックによって個人を特定するようなことはしていません!)
  • 超いいね! 
  • いいね! 
  • 普通 
  • よくない! 
  • 超よくない!